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プレーヤー列伝 欧州編

カンナヴァロ パルマver

名前:ファビオ・カンナヴァーロ 生年月日:1973年9月13日 出身地:イタリア
ポジション:DF 経歴:ナポリ→パルマ→インテル→ユヴェントス→レアル・マドリード

列伝
イタリア代表でもあり、レアルマドリードの守備の要。
現在世界最高のDFとの呼び名も高いスーパープレーヤーである。
1対1にも強く、競り合いにも強い、カバーリングも的確。まさに隙のないパーフェクトなDF。
それは今まで彼の獲得してきたタイトルでも伺う事が出来る。
『’06年ドイツW杯』では、イタリア代表キャプテンとして出場。
見事通算4回目の優勝を成し遂げる。クラブでも『セリエA』優勝を経験。
個人タイトルとして特筆すべきは、『バロンドール』の受賞である。
イタリアDFとして初受賞したのである。もうすでに円熟期であるが、素晴らしい活躍を続ける。


パオロ・マルディーニ

名前:パオロ・マルディーニ 生年月日:1968年6月26日 出身地:イタリア
ポジション:DF 経歴:ACミラン

列伝
偉大なイタリア人DF『フランコ・バレージ』のキャプテンシーを引き継ぎ
ACミラン、イタリア代表を率いた。それが、パオロ・マルディーニその人である。
現在はイタリア代表を引退しているが、彼の代表キャップ数は、史上最多の126。
それだけに留まらず、セリエAでも通算600試合出場を達成し、これも歴代1位の大記録である。
ミランの偉大な『バンディエラ』。彼の背番号『3』は引退後永久欠番となることが決まっている。
冷静な判断力を始め、戦術理解、精神力などどれをとっても世界最高レベルのスーパープレーヤーである。
代表、個人でのタイトル獲得は叶わなかったが、クラブでは、『セリエA』優勝、
『チャンピオンズリーグ』優勝など経験している。
引退も噂されるが、1日でも長くプレーして欲しい選手の1人である。


フランチェスコ・トッティ

名前:フランチェスコ・トッティ 生年月日:1976年9月27日 出身地:イタリア
ポジション:MF、FW 経歴:ASローマ

列伝
『ローマの王子様』の愛称で知られているトッティ。彼もスーパープレーヤーの1人である。
日本では、中田英寿がローマ在籍時にレギュラー争いをした選手としても知られる。
ローマ並びにイタリア代表共に10番を背負う。彼の10番へのこだわりは有名で、
当時代表で10番を付けていたデルピエロに10番を付けさせてくれと交渉したことは有名。
非常にテクニックに優れ、強烈なシュートを放ち、素晴らしいパスも出せる。
昔は精神的に脆い所もあったが、近年それも影を潜めている。まだまだこれからの活躍も期待できる
万能型のスーパープレーヤーだ。

クリスチャン・ヴィエリ

名前:クリスチャン・ヴィエリ 生年月日:1973年7月12日 出身地:イタリア
ポジション:FW 経歴:ボラト→トリノ→ピサ→ラベンナ→ベネチア→アトランタ→ユヴェントス→Aマドリード→ラツィオ→インテル→ミラン→モナコ

列伝
イタリア代表並びにインテルなどで活躍し、現在モナコでプレーする『ボボ』。そのパワー溢れるプレーは圧巻。
リーガエスパニョーラ(スペイン)で得点王を獲得したこともあるワールドクラスのストライカーである。
もちろん母国セリエAでの得点王も獲得しているスーパーストライカーである。

デイビット・シーマン

名前:デイビット・シーマン 生年月日:1963年9月19日 出身地:イングランド
ポジション:GK 経歴:リーズ→ピーターボロU→バーミンガム→レンジャーズ→アーセナル→マンチェスターC

列伝
イングランドを代表するGKであり、その特徴的な髪型などもあり人気を集めた名GK。
アーセナル所属時には、『プレミアリーグ』優勝、『カップウィナーズカップ』優勝に貢献した。
晩年はケガにも悩まされ、ケガを理由に40歳のシーズン中に引退。

プレーヤー列伝 日本人編

プレーヤー列伝 南米編

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